パッキングの例 パッキングの例として、2種類のパックを紹介します。 二種類用意したのは、期間、季節、状況に合わせて簡単に装備を変更できるようにするためで、そうする必要があるわけではありません。 >ミニパック&エクステンディッド・ミニパック オイルドへヴィーキャンパス地のショルダーバッグを使って構成。ばんの底と、蓋の内側にストラップを追加して収納力アップを図ってます。 このミニパックの目的は、数時間から1日のショートトリップと、エクステンディッド・ミニパックの構成で、夏場の一泊までがこなせるようにします。 (注: 一泊用には毛布か寝袋を追加する必要が在ります。) まずはミニパック。 そしてこちらがエクステンディッド・ミニパック。違いは、鞄底につけたシェルターハーフ。 中身> 1: バッグ/マキリPuukko/フィスカルス 園芸鋸(大)/パラコード10m/ダンプポーチ/火打ち金 2: ウォーターボトル1L 3: 火打ち袋 4: アーミーポンチョ。 5: 1gステンレスマグ/ホーボー・ウッドガス・ストーブ/スポーク/ 粗引きコーヒー/粉ミルク +エクステンディッドはベルギー軍のシェルターハーフ(ポップテント)が付く。 >フルパック comming soon dasfsdafsdfasdfas |